矯正臨床例

下記の症例は全て動的矯正後,10年以上経過したものです.動的矯正(ワイヤーによる矯正)が終わったら,保定装置を入れてください(目安は動的矯正に要した期間リテーナーを就寝時に入れておきます.).そうすることで,骨格が安定して後戻りはありません.


1) Class 1 (八重歯)


2) Class 2 (出っ歯)


3) Class3(すけ口)


4) ガミーフェイス(笑うと歯ぐきが飛び出す人)


5) オープンバイト(開口)


6) 顎の骨を付け足して,矯正でここまで・・

テキサス州立大およびベィラー大学医学部のウォルフォード教授に日宇歯科・矯正歯科から紹介することもできます.(写真は1991年)


Comments are closed.